戦後一番の下げ幅GDP5.1%減
2021年05月18日
こんにちは
梅雨っぽい天気になってきましたね。
私、この季節は正直苦手です(苦笑)。
理由?
なんとなく・・・。
今年1月から3月のGDP(国内総生産)がマイナス5.1%で戦後最悪の落ち込みのようですね。
新型コロナウィルスの影響での経済の停滞・個人消費の落ち込みが大きな要因のようですが
かなり厳しく状況です。
リーマンショックを経験されてきた方やバブル崩壊を経験されてきた方は感じていると思いますが、
不況になるとしたら、これからで経済・日常生活の混乱が本格化することでしょう。
リーマンショック直後も、不動産は活発に流通していて1~2年後に住宅ローン返済が困難になった方からのご相談を多く頂くようになりました。
不況になるときは金融の総量規制や金融機関の破綻、新型コロナウィルスの影響等のキッカケがありジワリジワリと数年かけて不況になっていくようなイメージだと、私は思っています。
これから厳し状況が続くかと思われますので減税・給付金等で経済を活性化させる事も考えなければならないのかもしれません。


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