投資用物件の競売が増えています
2020年08月08日
こんにちは
大手の賃貸アパート建設・管理会社のレオパレスが希望退職1000人以上と報道されました。
近年、多くのトラブルが報道されて業績も悪化していたようですから仕方がないですね。
最近、投資用物件の競売申立てが増加しているように感じます。
競売を申し立てられている投資用物件も様々で、数年前から問題になっている住宅ローンを利用しての不動産投資やマンションやアパートの1棟収益物件です。
購入する時は、希望に満ちた投資物件も失敗してしまうと負債としか見れずに放置してしまうのかもしれません。
しかし、投資用物件の競売の入札はリスクが高く感じられるために入札額が低く設定されているケースが多く、結果的に多くの債務が残ってしまいます。
この残った債務に関しても返済義務はありますので債権者からの請求は自己破産しない限り続きます。
もしも、自己破産を避けたいし競売も回避したいというお考えの方はご相談下さい
1人で悩まずにご相談下さい
住宅ローンの返済が難しい=任意売却ではありません。
住宅ローンの返済が厳しいと感じた時には、先ずは金融機関に相談です。
それでも解決しないのならばセール&リースバック・親族間売買等の方法があります。そして、どうしても解決できなくて競売を回避したいという方には任意売却をお勧めします。
住宅ローンが難しくても「自宅を売却したくない」住宅ローンが払えなくても「住み続けたい」というお気持ちがあるなら、お早めにご相談下さい。行動を起こす事が遅くなればなるほど解決方法の選択支は少なくなってしまいます。

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住宅ローンが払えない時は金融機関に相談して返済計画の見直しを
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