【離婚】養育費と住宅ローン問題

2020年07月12日

住宅ローン返済相談センターコラム

当センターに頂くご相談内容で多くあるのが、離婚する際の住宅ローン問題です。

 

◆養育費として住宅ローンの返済を続けるべきか

 

◆住宅ローンを養育費として返済されるはずが返済されなくなった

 

◆元夫が自己破産・再婚するから住宅ローンを払えないと言われた

 

その他

 

離婚後に問題になってからご相談が大半ですが、離婚前にご相談を頂く場合もあります。

 

【離婚後の住宅ローン問題】

 

・離婚する時は、結婚する時よりもエネルギーが必要と言われています。例え、円満離婚?であっても財産分与・親権等の問題をクリアしなければならないのが離婚です。

 

一般的に離婚する時は「話をするのも嫌だ」「顔も見たくない」状態が大半です。そのような状態で数百万~数千万円の住宅ローンをどうするかを冷静に話し合う事は困難です。

 

そして、離婚後に住宅ローン問題になるのが口約束で養育費・慰謝料を取り決めしていることが多くあります。数千万円の住宅ローン返済・子供のための養育費を口約束で済ますことは問題が発生しかねません。

 

・離婚後の住宅ローン問題で多くあるのが元夫の生活環境と心境の変化で返済がストップしてしまうケースが多くあります。元夫が再婚・転職・リストラ等で生活環境が変化して返済自体が難しくなったり、離婚から時間が経過して住んでいない家に多額の住宅ローンを払い続ける事をやめてしまう場合もあります。

 

【離婚前に住宅ローン・養育費問題を解消】

 

離婚後に高額な住宅ローンの返済問題の解消を先送りにする事はリスクがあります。可能であれば共有名義・連帯保証人等は名義変更・借換え・新たな連帯保証人等で対策をしておく事をお勧めします。

 

養育費に関しては、子供を育てるための費用で請求権は親権を持っている親ではなく子供が有しています。又、離婚する際に公正証書(強制執行認諾付文言)を作成しておく事によって、養育費を払う側は責任を強く感じて滞る可能性が低くなり払われる側は万が一の時は強制執行により回収できる安心感があります。

 

【離婚】住宅ローンの連帯保証人から外れたい

 

【まとめ】

 

離婚時の住宅ローン・養育費問題のご相談者は、解決すべき事を先送りにしてしまった事を後悔している事が殆どです。後悔先に立たずの言葉通り、問題が起こりうる可能性のある事柄は夫婦の最後の仕事として子供ために頑張ってみて下さい。

 

 

 

 

 

 

離婚後、住宅ローンを養育費として返済を継続していく事のリスク

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離婚後、住宅ローンを養育費として返済を継続していく事のリスク