コロナ禍で家賃を払えない女性が急増
2021年12月26日
テレビ番組でコロナ禍で家賃が払えないで家を失う女性達の現状が放映されていました
先日、テレビ番組でコロナ禍で家賃が払えずに困っている女性達の苦境が放映されていました。
番組内では炊き出しの列に並ぶ情勢が増えている事や新型コロナの影響で収入が減ったり職を失った方々の状況が映されていました。
このような状況ではない人々は、
「生活保護を受給しないの?」
「もっと働ければ!」
このように考えると思いますが、
世間体を気にして生活保護を受給する事を躊躇ったり、
役所の担当者に相談したが相性が悪く諦めてしまうようなケースもあります。
精神的に疲弊している状態で相談先の担当者の対応が冷たかったらどうでしょうか?
2度と相談なんかできない心境になってもおかしくないですよね。
当センターには、収入が減少して住宅ローン返済に困っている方からのご相談を多く頂きます。
資産と見なされる不動産を所有していなければ、明らかに生活保護を受給しなければならない収入であっても諦めてしまっている方がいます。
ここで勘違いして頂きたくないのが、行政の対応を批判しているわけではありません。
生活保護を受給する事を躊躇して生活が破綻してしまったり
自宅を守ろうと生活保護を受給を選択しない
このような事は如何でしょうか?
生活保護が全てではありませんが、生活を守るための正しい行動をして下さい。

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