住宅ローン返済を払えなくなるのは、なぜ?

2020年11月02日

離婚・失業・倒産・鬱病の時に読む住宅ローン返済相談コラム

住宅ローンの返済ができなくなった時には基本的には抵当権設定されている不動産は売却しなければなりません。

 

セール&リースバックや親族間売買を利用して住み続けるにしても売却するので所有権は他社に移転してしまいます。例外的に個人民事再生の住宅ローン特例を利用すれば売却せずに通常の住宅ローン返済を継続していく事はできますが、収入が無い状況では現実的ではありません。

 

それでは住宅ローンの返済問題を防ぐにはどうすればよいのでしょうか。

 

住宅ローン返済問題にならずに競売を回避する事は非常にシンプルです。しかし、このシンプルな事ができない事は一般的に多くあります。

 

まずは、動産購入金額を全額借りるような住宅ローンを組まない。所謂、フルローン・100%ローンですね。

 

不動産会社・ハウスメーカーの営業マンは「低金利だから大丈夫です」と言って安心させますが、正解とも間違っているとも言えません。

 

住宅ローン残高と減り方と不動産価値の減少は同時ではありません。不動産価値の方が早く減少してオーバーローン状態になるのは自己資金を入れずに住宅ローンを組んだ時の方が可能性が高くなります。

 

オーバーローン状態の不動産を売却する事は経済状況が悪くなると非常に難しくなります。

 

2番目は、「低金利・家賃並みの返済を鵜呑みにしない」です。この言葉自体は間違っていないんです。

 

しかし、住宅ローンは長期間に渡り数千万円もの借金を返済していくという事を忘れてはいけません。そして長い返済期間で多くの費用が掛かり様々な事が起こり得るのです。

 

その費用や事柄を予想して預貯金・繰り上げ返済をしないと万が一の時に住宅ローン返済が不可能な状態になります。

 

3番目は、「身の丈に合った物件を購入する」です。不動産を購入する時で多くあるのが一時的に金銭感覚が麻痺する事です。

 

当初の予算は3,000万円だった方が、多くの物件を見る事によって結果的に4,000万円の物件を購入する事はよくある事です。

 

月の返済額が上がるのは2~3万円にも満たないと思いますが、収入が減った時はこの数万円が非常に重く感じます。

 

その他にもあると思いますが、まとめとしては住宅ローンは数千万円の借金です。

 

低金利であろうが高金利であろうが返済ができなくなった時には数百~数千万円の住宅ローン残高全額を返済しなければなりません。

 

可能な限りリスクを減らそうと銀行・住宅ローンを選びますが、住宅ローンを組んだ人には多かれ少なかれリスクは絶対にある事は確かです。

希望退職・転職・リストラだ収入が減って住宅ローンが払えない

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