住宅ローンが払えなければ売却すればよい?

2020年09月06日

住宅ローン返済相談センターコラム

昨年から今年にかけて消費税増税・新型コロナウィルスの感染拡大の影響が経済に大きなダメージを与えています。

 

企業の倒産・廃業も増え始めて解雇・雇い止めで無職になってしまった方も5万人に達したと報じられています。

 

このような状況になると住宅ローンの返済が困難になってしまう方も増えて、当センターのご相談も7月頃から増え始めています。

 

それでは、住宅ローンの返済に困ってしまったらどうすればよいのか?

 

「売却すれば大丈夫!!」

 

勿論、売却すれば住宅ローンという多額な借金は無くなる可能性があるので間違いないですね。

 

しかし、全ての物件が売却=住宅ローン完済というわけにはいきません。

都内や駅徒歩圏内の不動産

都内の不動産やエリアによって最寄駅から徒歩圏内の不動産は不動産価格の下落率は低いので、売却する事によって住宅ローンを完済できる可能性は高いと思われます。

 

しかし、不動産価格の上昇率がピークの時に購入している場合は売却価格だけでは完済できなくなる可能性がありますので不足分を補填する現金を用意する必要があること考えておくべきかもしれません。

自己資金・繰上げ返済をした場合

不動産を購入する時に3割以上の自己資金を準備している場合や購入後に繰上げ返済をしている場合は、万が一売却しなければならない時は住宅ローンを完済できる可能性は高まります。

 

現在、住宅ローンは物件価格の100%を借入れする事ができますが高額な不動産を購入する場合は自己資金を準備する事は返済中の負担も軽減されて万が一の場合もリスクが低くなります。

高額査定価格通りに売却

近年、不動産一括査定債サイトで高額査定価格を提示された不動産会社に依頼する事が一般的になってきています。

 

住宅ローン返済が厳しい状況化で、その高額査定価格が市場価格とはかけ離れたか価格であれば更に状況を悪化する可能性が高まります。

 

不動産を購入する方々は、購入を検討しているエリアの情報収集を熱心にインターネット等で調べる傾向にあります。市場価格とかけ離れた物件は検討される事が無くなる、又は価格が下がりきった時に購入する事を検討されます。

 

時間をかけて自分の売却したい価格でなければ売却しないという考え・状況であれば問題ありませんが、住宅ローン返済との兼ね合いを考えれば現実的ではありません。

売却時の費用・税金の滞納を上乗せで売却?

住宅ローンの返済が厳しくなると、預貯金を使い切ってしまっている場合や税金を後回しにしてしまい差押えの登記がされている場合があります。

 

不動産の売却価格に上記の費用を上乗せして売却活動をしている方もいらっしゃるようですが、市場価格とかけ離れてしまう場合があり売却に時間が掛かってしまう場合や結果的に住宅ローンが完済できない価格まで下げざるを得ない場合もあります。

 

このようにご自身なりに一生懸命に住宅ローンを完済しようと努力しても結果的に売却できずに終わってしまうケースがあります。

 

このような場合で多くあるのが

 

「売却できないなら競売でも構わない」

 

「どこに相談すればよいか分からない」

 

自暴自棄になり諦めてしまう方も多くいらっしゃいます。

 

一般的な不動産会社の「住宅ローンが払えなければ売却すれば大丈夫」は、間違ってはいませんが無知な無責任な考えでもあります。

 

不動産売却時や売却後の負担軽減を考えるならば専門的で親身になってくる不動産会社に相談する事をお勧めします。

 

住宅ローン返済相談は早めの対応で早期の解決

住宅ローン返済相談センターでは、住宅ローン・事業資金の返済でお困りの方の【無料相談】を承っております。LINEでのご相談は【24時間受付】です。面談でのご相談もご予約頂ければ【土・日・祝日】も対応可能です。お気軽にご相談下さい。

セール&リースバック

セール&リースバック

リスケジュール

リスケジュール

事業再生コンサルタント

事業再生コンサルタント

個人再生

個人再生

リバースモーゲージ

リバースモーゲージ

親族間売買

親族間売買

借換えコンサルタント

借換えコンサルタント

任意売却

任意売却
住宅ローン返済相談センター 0120-235-909