【離婚】住宅ローンのある自宅の財産分与

2020年08月02日

住宅ローン返済相談センターコラム

今回は離婚する時の住宅ローンが残っている自宅(不動産)の財産分与のお話です。

 

離婚する時の財産分与は、お互い話合いをして取り決めをして書面に残す事で安心する事が出来ます。

 

そもそも財産分与とは?という事ですが、婚姻期間で築き上げた財産を離婚を機に1/2に分けようという事ですが、この割合の1/2は法律上の規定があるわけではなく原則1/2としているので、裁判所を介した場合は実際の財産分与が1/2でなくなるケースもあるようです。

 

【財産分与となる財産】

 

財産分与の対象となる財産は、婚姻期間に築いた財産の全てです。ここで問題になるのが配偶者が専業主婦の場合は財産を築いたのかという事でお互いが感情的になりトラブルになるケースもありますが、家庭を支えているという貢献度を考慮して収入が無くても共有財産として認めなければなりません。

 

・現金 預貯金 ・不動産 ・有価証券 ・自動車 家電製品等 ・保険料 ・退職金 年金 ・負債 ・その他

 

詳細は法律事務所のホームページ等で確認してみて下さい。

 

当センターに頂くご相談内容は、負債=住宅ローンが残ったいる自宅(不動産)をどのようにして処分するのか悩んでいる事でトラブルになっている。又は、既に離婚をして口約束で不動産・住宅ローンという共有財産を所有・使用し続けた為にトラブルになってしまっている方から多くお問合せを頂きます。

 

【住宅ローンが残っている不動産の財産分与】

 

住宅ローンが残っている自宅(不動産)に関しても財産分与の対象となります。

 

離婚をする際に、売却して住宅ローンが完済できて現金が入る場合はその現金を財産分与すれば問題は起こりません。

 

しかし、自宅を売却しても住宅ローンが完済できない=オーバーローンのような時もあります。

 

オーバーローンの不動産売却の場合は、売却時に差額を補填する現金を用意する必要があります。例えば、住宅ローンの残債額が2,000万円で売却価格が1,200万円の場合は差額の800万円を用意しなければなりません。

 

近年、オーバーローン状態の不動産を売却する際に少しでも高く売却しようと不動産一括査定サイトを利用して一番高い査定価格を提示する不動産会社に売却を依頼する方が多くなっているようです。

 

このような場合、注意しなければならないのが時期にもよりますが売却開始から1~2か月間で内見・具体的な話が無ければ、その査定価格は間違っている可能性が極めて高く売却できる事は現実的ではありません。

 

現在、購入を検討するユーザーの情報取得方法は様々で市場価格よりも高く売却する事は難しいという事です。

 

離婚時、オーバーローン状態の不動産をどうすれば良いかという事になりますが、事情によって変わってくると思われます。

 

所有者が事業等で借入をする事がある場合はトラブルにならないように書面を取り交わして不動産を所有し続けた方が良い場合もありますし、お互いの為に任意売却を利用して不動産を売却した方が良い場合もあります。

 

離婚時の住宅ローンが残った不動産=任意売却ではなく、各ご相談者によって最適な方法は違います。

 

ご夫婦の考え方は纏まらない時は、第3者を介して協議する事をお勧めします。

 

 

 

 

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