家賃並みの住宅ローン返済が厳しい?

2020年07月16日

住宅ローン返済相談センターコラム

今の家賃並みの住宅ローン返済でマイホームが購入できる!!という文言で不動産を購入した方が多くいらっしゃると思われます。

 

しかし、マイホーム購入後に住宅ローンの返済が厳しくなってしまう方もいます。

 

マイホームを購入する時は、ハウスメーカーや不動産会社の営業マン・銀行の担当者は「今の収入なら払えます」「今の収入なら審査は通ります」と言って、購入意欲を煽ります。

 

このような営業マンの言う事はは間違っていません。しかし、この「今の収入」がポイントなんです。

 

正直な話、ハウスメーカーや不動産会社の営業マン・銀行の担当者は「今の収入」だけしか判断基準がありません。もちろん、購入する方も同様です。そして、営業マン達は「今は大丈夫ですけど、購入後は自己責任です」という考えになってしまっています。これは仕方がない事なのかもしれません。

 

しかし、マイホーム購入後の住宅ローン返済は最長で35年でとても長い期間返済を継続しなければなりません。その長期の返済期間で人生で様々な事があり、仕事・収入・家族構成・健康面等の変化があるのは仕方がありません。

 

その変化に対して、全ての人々が対応できるとは限りません。

 

仕事・収入では、会社の倒産・リストラ・転職等で収入が減る事もありますし、定年退職後は収入維持が困難になる可能性が高まります。

 

家族構成では、マイホーム購入時よりも家族が増える事もあり支出が大幅に増えたり、離婚をしてマイホームを手放すという選択しなければならない場合もあります。

 

健康面では、年齢を重ねれば怪我・病気というリスクは高まり収入減少に繋がるケースもあります。

 

そして、バブル崩壊・大規模な震災・リーマンショック等の経済的な影響は個人では避ける事ができません。そして、新型コロナウィルスの感染拡大からの経済的な影響も同様です。

 

賃貸住宅ならば状況変化に応じて転居する事は容易ですが、住宅ローンを返済している時に売却・転居を考える事は経済的・精神的にも容易ではありません。

 

【重要な事は住宅ローンは借金です】

 

住宅ローン返済問題で大きな間違いを犯してしまうケースは、住宅ローンの返済は家賃ではなく住宅購入資金を銀行から借入して返済をする数百万~数千万円の借金という事を忘れてしまって状況を軽く考えてしまっている事です。

 

マイホームを購入する事は一大決心です。その決心を住宅ローン返済が終わる時まで続ける事ができるのかが住宅ローン問題を回避できるか否かの重要なポイントです。

家賃並みの住宅ローン返済が厳しいのは、なぜ?

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家賃並みの住宅ローン返済が厳しいのは、なぜ?