老後の住宅ローン返済について③
2020年06月11日
老後の住宅ローン返済について③
老後の住宅ローン返済が終わる年齢を知っていますか?現実から目を背けていませんか?
・リストラで職を失い収入が減ってしまって住宅ローンが払えない
・業績悪化でボーナスが無くなり収入が減ってしまって住宅ローン返済が厳しい
・倒産 廃業で住宅ローンが払えない
・離婚して養育費 住宅ローン 慰謝料で経済的に困窮している
・怪我 病気で収入が減ってしまった
・年金と預貯金で住宅ローンを払っていたが限界
・その他
このような状況の時はお早めにご相談下さい。諦める必要はありません!!
住宅ローン・事業資金返済でお悩み・不安を抱えている方は住宅ローン返済相談センター(ワイズエステート販売㈱運営 )にご相談下さい。住宅ローンの返済・事業資金の返済・税金滞納のお悩みを解決します。
住宅ローンの返済が何歳で終わるか把握していますか?
定年後の住宅ローン返済問題でご相談頂く方の多くいらっしゃるのが
・住宅ローンを何歳で借りたかを忘れている
・現在の借入残高・残存期間を把握していない
・滞納・遅延等の状況を把握していない
上記のように、ご自身の状況を把握せずに住宅ローンを漠然と返済し続けている、又は現実から目を背けてしまっている方が残念ながら多くいらっしゃいます。毎年、金融機関から送られてくる明細を確認すれば残高・終了時期は分かります。しかし、その書面を確認することすらできないという事は現実逃避をしてしまっている証拠です。住宅ローンを何歳で借入して何歳で終わる事を把握することは重要で把握していない事は破綻のリスクを高くすることになります。
このような状況の方々は、いつか自分が払えなくなる事を薄々感じながらも
「銀行は何とかしてくれるかもしれない」
「相談先が分からない」
「自宅は売却したくない」
貯金を切り崩しながら、又は他の借金をしながら多額の住宅ローンを払い続けてしまいます。しかし、残念な事に返済できる見込みのない状況で銀行は手を差し伸べる事はしません。
年金・アルバイトで定年退職後の住宅ローン返済を80歳まで続けられますか?豊かな老後は送れますか?私は大変厳しい選択をしているとしか思えません。
住宅ローン14万円返済と家賃7万円の住居費、どちらが豊かな老後生活を送れるかは明確です。
日本は持家志向が高く高齢になってから持家から賃貸住宅に引越すという事に抵抗感がある方が多くいます。
しかし、定年退職後に収入を維持して住宅ローンを何十年も返済続けられる方は少数です。
老後破綻を防ぐにはプライドを捨てる事と誰かに助けを求める事です。それは、親族でも法律事務所でも不動産会社でも良いでしょう。
早い段階で相談して、現実逃避はせずに状況を把握すれば解決方法の選択肢は増えて住み続けれる可能性は高まります。
勇気を持って、老後破綻に対する悩み・不安を誰かに相談してみて下さい。
老後・定年退職後の住宅ローン問題の解決例
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ご面談をご希望の場合はご事情に合わせて日時・場所は調整致します。
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